OK
  • 0ciVoz6月8日
    外国(韓国)の事例で、アニメオタクとは多少違いがあってためらったが、幼い頃に漫画映画を見た子供たちが大きくなって「私が幼い頃に見た」として今も楽しむ権利を要求するという点で、共通点があって打ち明ける。 成人が児童用と成人用の概念がなくて、本当に地獄。 子供ジャンルのキャラクターを大人たちが面白くするために壊すのはあまりにも無理だ。 未就学児向けのキャラクターの一つが外見を理由にネタになり、顔を壊してネットミームをつけて成人向けに人気を集め、制作会社がこれを収益性として活用し、様々な企業とコラボをして成人が暮らすとか、古い子供の教育用人形劇の形式をタイトルと一緒にコピーして作った成人向けのプロは、赤ちゃんが持って遊びそうな動物の人形と芸能人を登場させ、音楽は動揺だが歌詞は子供に不適切な成人の歌を歌ったり、絵と進行は幼稚だがターゲットは大学生以上の成人だとか、子供ジャンルを娯楽用で侮辱する感じがする。
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  • スレ主(0ciVoz)6月8日
    他にも書例は多いが中略。 日本のようにオタクコンテンツが溢れていて、どこに行っても2次元美少女の顔が出てくるのも問題だが、そうでなければ成人の楽しみのために子供キャラクターという認識を排除し、他人の幼い時代を奪ってまで持とうとするので、本当に害悪的だと思う。 グッズを買うのは二人とも同じだし。 未就学児童は絶対に視聴してはいけないし、小学生が面白がるかもしれないが、成人用という認識があり得るのか疑問になって本当に心配だ。