• iEIJCy6月9日
    返信先: @vIsL70さん 薄情かもしれないけどなるべく写真を見ないようにしたり思い出さないようにしました。5年経った今でも思い出すと泣けるけどだいぶ穏やかな気持ちで思い出せるようになりました。

    本当に心が引き裂かれるような悲しみですよね。自分の心を守るためになるべく考えないように他のことに集中したりして悲しみに正面から向き合わずにいると少しマシになるかもしれません。
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  • スレ主(vIsL70)6月11日
    返信先: @iEIJCyさん 写真を見ないようにする、というのが意外でした。

    忘れたくなくて、忘れるのが悲しくてスマホの壁紙に設定してしまいました。でも確かに写真を見るたび悲しいから、止めたほうがいいのかも…でも忘れたくない。(でもでもだってと見苦しいのは承知ですが、忘れるのも悲しいのです。鳴き声や仕草や、耳の後ろの毛が柔らかかったこと、思い出すのも悲しいのですが、忘れるのも悲しい。)とりあえず写真は薄目で見るようにします。

    これまで集中できていたことに集中できなくなってしまい、困ったな〜という感じです。仕事中勉強中にふと「ウッ」となる。道を歩けば「ウッ」となる。歩いても食べても。生きているだけで地雷原歩いているみたいです。

    少なくとも5年経てば、だいぶ穏やかな気持ちになれること、希望が持てました。
    長文ごめんなさい。コメントありがとうございました。