• Ojqm5W6月11日
    ジークアクスの10話を見たから余計に「マチュがキョウケン、恋愛脳と呼ばれる程やらかしてはいないよな…」が固まって来たわ。
    その場の勢いで動いてしまったり変化のない日常に飽きた発言は「経験の無さからくる子供ならでの発想」がやはり強いし、会話に応じてくれると判断すると意外に柔軟なんだなってのが9話10話で感じられる。
    片方age、片方sageする意図は無いつもりだが、ニャアンは助けてくれたキシリア限定で盲目的になりエグザベの話を聞かず、シュウちゃん会いたさで暴走して被害を増やしてるのを見ていると周りがマチュを叩いてた理由がそのままニャアンに向いちゃってる印象。
    乗りたくもないロボに無理矢理乗せられたからマチュを捨てたんだ!の考察が10話であっさりと否定されてたし、恋愛脳はあっち!と否定をさせるにはニャアンが露骨過ぎだし…でこれ、制作側狙ってない?と深読みしてしまうよなぁ。
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  • スレ主(Ojqm5W)6月11日
    キラキラの水色と紫色との違いって、単純にニュータイプ同士がシンクロし合ってる状態が水色で、一方的に接続したり無理矢理こじ開けてるのが紫色になるのかな(だから感情が昂れば昂るほど紫色になる)。
    あとマチュって良くも悪くも裏が無くて、キラキラやシュウジへの憧れって「突然やってきた転校生への憧れ」に近い下心がない感じだから…結局は関係に敏感なニャアンが先に探ってしまったのがミスの原因だと思う。
    マチュが悪い!シュウジが悪い!と1人だけに責任を負わせ、ニャアンはキシリア様と~と話に持っていかせるのは無理があるよなぁと個人的なぼやき。