• y4ya6r6月11日
    文章を書く上で、分からないものの名前や言葉の意味を調べてそれを自分なりにどう文中に活かしていくか模索するの好きなんだけど、字書きあんまりいなさそうな場所で言ったら正しく書いても伝わるとは限りませんよとか言われた
    まず正しいものを知らないと、思うような文章も書けないのに。別に、“朝起きてまず手にするのはバッグ・クロージャー、くるりと外すと主食用パンの香りが漂う。”みたいな文章書くわけじゃないのにな
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  • OB6Dzc6月11日
    冷笑仕草キッツ
    どれだけ正しく言葉を尽くそうが伝わるかどうかとは別なのはそれはそうだけど、だからといって正しいものを知ることはなんもおかしくないやろがい!誤用が広がって一般化することはあるけど、だからって正しくない言葉で書いたらどう考えても伝わらないだろ。努力してる人の足を引っ張りたいだけの冷笑なんで無視してよろしいそんなん
    でもバッグ・クロージャーはクスッと来ましたあれだよね食パンの袋止める水色のやつ。実際文にする時は〝パサついた食パンをトースターに突っ込んだ。手持ち無沙汰に割引シールがついた袋を眺める〝とかシーンとしては飛ばされるし出てこないものだけど、でも名前知ってると世界が広がる感じしますよね。世界は名前をつけることで知覚できるというし知ってて悪いこたない!知的好奇心は大事!
  • スレ主(y4ya6r)6月11日
    返信先: @OB6Dzcさん 激励のお言葉ありがとうございます、救われました…!
    おかげさまでもやもやした気持ちも忘れられそうです、本当にありがとうございます!

    そうです、アレです。食パンの袋を留める、普段は名前を呼ばれないアイツ…ふふ
    レス主さんの例文、素敵です。日常のシーンがありありと目に浮かぶ…
    そんな日常の景色に馴染む、あれやこれやの名前を知るのって楽しいんですよね。世界が広がる感じ本当に分かります。分かって頂けて嬉しい
    知的好奇心持ってなきゃ創作も出来ませんし、これからもいっぱいものを知りたいですね!
  • スレ主(y4ya6r)6月11日
    冷静になって考えると、これ絵で言うなら自分の描きたいもののためにまず人体の構造などをきちんと勉強する、みたいな感覚かもと思った
    筋肉がどう付いていて、どう動くのかを知った上でフィクションな動きを描きたい、というのに対して趣味の絵なんだから細かい事は要らないじゃん、と言われてしまうとええ…となるような
    基礎となるものはやっぱり大事だし、疎かにしたくないな。なるほど真剣に受け止めてしまう必要のない言葉だったなぁ
  • スレ主(y4ya6r)6月12日
    返信先: @TzKXYBさん 返信というより補足です

    >別に、“朝起きてまず手にするのはバッグ・クロージャー、くるりと外すと主食用パンの香りが漂う。”みたいな文章書くわけじゃないのにな
    最後の下りでも一応触れたように、調べて知ったもの全部をそのまま書くわけではないので、伝わるとは限らないと言われてもいや勿論それも念頭に置いていて、だから伝わりやすいようにちゃんと考えてますよ、と思ったゆえの呟きでしたね(補足)

    へぇ〜アレってバッグ・クロージャーって言うんだ!
    →わざわざ正式名称で書く必要はなさそうだから“袋の留め具”くらいの書き方でいいかな…
    →試しに雑学や蘊蓄が好きなキャラクターに言わせてみようかな
    こういうふうにあれこれ考えつつ書く事を指して模索や文中に活かすと表現しました(補足)