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二つとも消されてますね -
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おや？
数字の前のスペースも消してますか？ -
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数字の前のスペース消したら閲覧できましたよ -
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ネタバレあるので下げ
カラスが群れてはフルカラー、ノンカラー
○が如くシリーズやキ○タクが活躍するスピンオフ外伝の要素を使ってる印象を受けており、ノンカラーの最良エンドは元ネタの7も極道達が衰退した経緯やトラブルが重なり警備員になるエンドだったので設定の要所要所が如くが入っておりオマージュというには厳しいくらい
パチモンが○が如くごっこしてるなと思った
キ○タクスピンオフが入ってると思った理由は関西弁NPCと主人公のビジュが目の下のほくろの位置などだいぶ似ている他、作中に出る不審者イベントに相当する敵キャラがノンカラーにも出る事から。
フルカラーは序盤〜中盤の敵方の青ボス(とノンカラーの赤ボス)が拳王会メンバー参考の名前、物語の鍵を握る渦中の少女をギャングが奪い合う事はしているので初代と0意識に感じるし
青ボスと黒ボスの決闘はビルの屋上で決闘していたが初代の主人公とラスボスもビルの屋上で決闘をしていた上に二人とも元と設定が被る要素が多い -
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さげ続き
作者のが出してる同作品でIno警察があり、こちらは未プレイだが既に如くに出てくるダニと呼ばれる刑事と名前が似た男が現れる他、元ネタも刑事が主体の話が展開されるので正直怪しいと思われる。 -
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あるK（ギリシャ語で始まり）
バレあり
同作者の理パックは過去投稿であげられてたけどこっちはなかったので
インスパイア元に書いてあるとはいえ、血〇戦線の世界観まんま。
元作品の異界人を神話生物に置き換えただけ。
また、特定HOの特殊能力が元作品の影響を強く受けている。
ついでに、元作品の主人公の名台詞がそのままそのHOの決め台詞として使用されている。
さらに、1度燃えて名称を置き換えていたが神イーターの武器の名称を過去そのまま使用していた模様。
また、他にもインスパイア元にあげてない作品から固有名詞とその設定をまるまる持ってきて使用している。
具体的に言うと〇VERL〇ADの「精神の異〇種」という単語とその設定。 -
皆様が遊ばれたシナリオでオマージュやパロディの域を越えてると感じた作品はありましたか？これ原作そのまんまだろ？みたいな。
嫌な言い方をするとパクリのような作品が苦手なので自衛のために知りたいです。
システムは問いませんが主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでます。