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わかるな。以下バレ
ここ見てると元から言語解読ゲー好きな人からしたら拍子抜けみたいな難易度みたいだけど、というか最終的に辞書が出てこないと解読出来ない=言語解読ゲーじゃないって感じなんだろうけど、言語解読要素にはじめて触れた自分からしたらシナリオからヒントが色々出てくるのは丁度いいくらいの難易度だった。
あくまでも「言語解読要素のあるCoC」なんだよね。言語解読が好きな方に!!ってオススメすると事故になるのかなって思った。 -
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一応さげ
自分は言語解読ゲー好きだからこそ、CoCで言語解読ごっこか!いいね!というかんじです。TRPGは脱出ゲーじゃないから答えはそりゃ出るよ
「言語解読好きな人にお勧め」はネタバレを押さえたおすすめ表現としてはこれ以上どうしようもないと個人的には思う。
むしろ言語解読ゲーとTRPGを両方知っていれば、現代CoCでガチの言語解読力を競うゲームだとしたら概要にそうと書いていないとかなり悪質というか、重大な批判をくらうはずなので、この概要でガチの解読ゲーのはずはないって判断できると思うけど。実際パズル系シナリオってその旨の説明が概要にあるものが多いし。
分かりづらいのはシナリオ紹介文脈上のおすすめって言葉、「この条件の人が最も合う」と、「この条件の人以外は避けた方がいい」という少しずれたニュアンスを両方含んでて、逃走は言語解読が嫌いだとただの長時間拷問なので、どちらかというと後者、好きもしくはフラットな人が対象、という意味なところかなと -
答え合わせ的な情報の出し方に関して、結構KP裁量かもしれないなと思った
自分が回ったところでは先に考察させてもらって、ある程度まとまったところで答え合わせに近い情報を聞くか聞かないかを選ばせて貰ってた
自分たちは考察に確信を持った状態で行動指針を立てたかったから聞いた上で「あっている」という安心感を確保した上で進むを繰り返すといった感じ。
本当にノーヒントで確信を持たないままドキドキしながら進みたいか、それとも考察した上で答え合わせをしながら着実に進んでいきたいかをPLと相談しながら行けるといいのかもしれない。
謎解き難易度に関しては個人差が絶対あるのでなんともいえないけど
あくまでCoC神話TRPGなので、情報さえあれば誰でも解けるくらいの難易度の方がストレスなく行けるのかなと思っているので丁度いいのではって感じた。
謎解き以外もTRPGとして物語が進んでいくのでいいバランスだと思う。