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書いてたら思い出してきた
仕事の進捗が自分だけかなり良かったんだった。せっかくクリティカルなんだから描写したいよねえということになって色んなシーン作った
これもただの運だけど、もし電子で一人だけ進捗遅れたらメタ的な貢献にも関わるしけっこう気分のデバフキツそう。KPも手出ししづらそうな部分だよね
主は最終的に隣の席（シナリオに出てこないモブ）の人と友達になったり、開発チーム（シナリオにない）立ち上げしてアサイン面接やったり、新部署（シナリオにはない）のネーミング会議に出たり、何か成果が出るたびにケータリング（のようなもの）呼んで打ち上げパーティーしたりしてた…… -
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めちゃくちゃ楽しそう……！！
KPさんもすごいしRPした主さんも素敵なプレイヤーさんなんだな……と思ってつい返信してしまいました。幸せなお話をありがとうございます！ -
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隙自語聞いてくれてありがとう！
上に書いたように、労働判定が良かったのと料理技能持っていたのは主の力ではなくリアルラックだったので、同卓が色々譲ってくれたのも含めて卓のおかげと思っています。
職場描写も、卓がちょっと前だから記憶が薄れちゃってるけどもしかしたらKPが電子担当に味つけするならここだと思って会話フラグを仕込んでくれていたのかもしれないです。
主は他の電子さんの職場がどんなだったのかとかも聞いてみたいって思うよ。セッション最中に描写するチャンス無くても、今思えばこういう感じだったのかなーみたいな予想とかさ…。 -
電子だったんだけど、不遇とか知らなくて後で聞いて、そんな印象無いぞ？と思って自分の感想を読み直したら「解き放たれてる」と大喜びしてて草だった
自陣はむしろ機械は寡黙オタクみたいなタイプにしてたからNPCと会話しづらい、医学は技能あるけど従事者じゃなかったから素人が医療行為する心理的抵抗がある、みたいな予定外の対処しながらのRPになってて苦労してた様子だったし、あんまりそこに喜んではいなかったからかな…
NPCと一番親しくなったのも自分だった。これは誰が関わってもいいNPCとの会話を他２人が暗に譲ってくれたところもあるかも（上記の事情で疲れてて休みたかっただけかもしれない）
料理担当だったのは毎日やることあってラッキーだったかも
自由部分と拘束部分の落差が大きめのシナリオだとは思うから、PLが何を欲しがってるかで印象が変動しやすいんだろうか