返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
名前変換ありで夢の定義は満たしてるからあとは好きに書けばいいと思う
自分もキャラに似合うタイプ、二人の関係性ややりとりで話自体が面白くように設定を考えてる
自己投影のしやすさは個人的差異が大きいので、そこは読み手側で取捨選択すればいいだけだと思う
棲み分けできてない人は確かに問題だけどブラバすればいいだけで自分の嗜好を押し付けるのはお門違い -
見掛けはある程度はよくあって欲しいし、推しの性格考えるとオタクはない
夢を称するからには小説にしたとき最低限変換つけるけど、自分はこれからも自己投影のしやすさとか二の次なスタンスでしか創作できないな…