「明記したら反AIに叩かれるだろ」って反論は、盗作以外にも環境問題や雇用を奪う問題があるから使用した大きな企業は文句言われるってだけ個人やサークルなどの小さな範囲なら生成AI使用を黙る方がリスク高いのに個人で生成AIを使う場合の生成AI規制派からの反応は、「嘘付き呼ばわりされる(使用を隠した場合)」か「黙ってブロックされる(使用を明記した場合)」かの二択規制派も一枚岩じゃないから確証はないけど使っただけの人にわざわざ突っかかる人はほぼ居ないよってか生成AI推進派が初手で「これで絵師は廃業する！」って煽ってきたんだから、絵師や他の分野の創作者に嫌われてても仕方ないよね問題が良くわかってなかった初期の頃にもっと融和的だったらクリエイターからの生成AIへの印象もまだマシだっただろうに、やってることは嫌がらせか詐欺だもんなぁ

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