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ちっちゃい子供がありのままの感情を出せるのは、本人が安心している時っていうのが通説なんですよね
なので足りないのは貴方にとって、どんな感情を出しても大丈夫だ、という深い安心なのかな？と少し考えてみました
例えば、貴方の中で何かちっちゃなトラウマがあって、素直な感情を出したことで嫌な思いをしたことがあるとか、感情を出そうとしたけど相手が取り合ってくれた経験が少なくて引っ込めるのが癖になってしまっているあたりが、ありがちなパターンです
あとは感情を出した経験が足りていなくて、相手がどう対応してくるかの経験値が足りていなくて、相手の反応を考えすぎてしまう、とかもありそうです -
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挨拶から始めてみては？ -
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感情を無理に見せなくても、強弱くらいはあるのも伝わってると思うので、無理せず過ごす時間を増やすとかが無難かもです。
なぜこうなってしまうのか？についてはそういう性格ということで、きっかけはあるかもしれませんが、思いつかない以上できる範囲で、行けそうなレベルまでスキル伸ばしてみる…て感じで、無理せず頑張ってくださいﾉｼ -
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自分の感情に鈍感？とでもいうか、言語化が苦手なのでは？
親に感想を聞かれて答えられなくて困ってるうちにそうなってしまったのではないかなーと思いました。（うちの子もその傾向がありまして心配してます）
親との関係もですけど、自分の感情を言語化出来るようにしたほうがストレス耐性はつきますよ。
まずは日記などで、自分の感情を見つめる習慣から付けてみてはどうでしょうか -
親は話しかけてくれるのですが、話したいこともなく、親に感情を見せるのが恥ずかしくて基本的に無表情で抑揚無く話してしまいます。
小学校高学年ぐらいから今の今まで、そんな感じで話してしまっています。なぜこうなってしまうのか自分でもわかりません。
親も私との関わり方で悩んでいるようです。もう社会人なのに思春期みたいで恥ずかしいです。