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完全に同意
一応さげ
怪盗だったけど贋作師が寡黙タイプだったからこっちから会話しかけて贋作師に好意的な態度続けた。PC同士の相性もあるけど、怪盗側がメタ思考で、自分は贋作師の固有NPC、ぐらいの気持ちで動いたほうが安心だと思った。 -
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さげ
確かにそうかも
特に3話目はどうしても贋作師にスポットライトが当たってるし両親に怪盗も贋作師のために作られたって設定が明かされるので、怪盗は贋作師の固有NPCだから贋作師が好き、くらいの気持ちで動く方が楽だよね -
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下げ
どんなシナリオでもそうなのは前提として、このシナリオは特に双方相方が好きになれないとつまらないなと感じた。
ストーリーは王道でいい意味で察しのつくものだし、バランスもいいと思う。
だからそれを壊すような相手の事を考えられない相方だと失敗するって感じ。 -
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ばれ
本当にね。以前HOの向き不向きとして怪盗はヒーロームーブ、贋作師はヒロインムーブができる人向けとも言われてるのを見たけど、それプラスお互いに好意があること前提で成り立つシナリオだったと思う
どちらのHOも自分だけが可哀想〜！ってなって相手を見なくなると疲れるだけで終わりそうだなって -
怪盗で通過。見せ場は双方にあるし行動指針もわかりやすい。でも贋作師側が悲劇のヒロインムーブに寄りすぎて怪盗相手にも情報開示を行わないと怪盗はちょっと辛いかもな。それにある程度のメタ読みというか空気読みも必要かもしれない
最後に怪盗を描くくだりも、NPCにもう作品を描けるはずと言われても「自分は作品が描けない」という設定や父ではなく自分が描いた怪盗は本当に今までの怪盗と同じなのか？というところにこだわり過ぎて描くことを拒否する贋作師もいるだろうし。うちはあわやそれになりかけてたからどうにか擦り合わせて描いてもらう方向になった側
メタ目線にはなるものの怪盗PL目線では贋作師がまた怪盗を描くか何かして復活させるんだろうというのは読めても、片方の命を片方が握っているという意味ではちょっと不公平に感じる気もした