返信先: @kpeRkFさん ルルブ通りの処理で良いってのは少し言葉足らずかも知れない。そのままの処理はルルブには例示されてないわけだし。
6版だと、戦闘ラウンド毎に出来る行動は各戦闘技能毎に独立していて自由度が低いし、爪、牙は探索者側の戦闘技能や武器としてルルブでは6、7版共に定義されてないからダメージとかはある程度、その他の生物のデータを参考にしなければならない（オオカミ男、人狼がデータとして近いか？）。
必然的に、その行動を探索者が出来るものとして扱うなら、7版の近接戦闘処理が参考になると思う。7版の戦闘マヌーバーの処理は自由度が高いから、6版だとしてもある程度応用は効く。
拠って、主に7版101〜108頁を読みつつ、6版230頁/旧マレモン260〜261頁のデータを参考にしつつKPが処理を考えるべきだと思う。