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心の奥底で繋がってる＝真にに選ばれるのは私みたいな、式部が創作者だからか脚本家含めて盛り上がってる創作女子たちの自己投影自己顕示を感じました。
寺での密会もチープ過ぎてほんとがっかり、時代考証の先生何やってたんだよ…… -
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あぁ～
なんですかね、歴史の本流をドラマとして面白くさせるためのエッセンスとして「史料にないからこういう可能性もある」を採用してるんじゃなくて、描きたいもののために史実ないし研究結果を「改変」してるのが伝わってくるんですよね……
無理やりだから時代考証の先生もお手上げなんでしょうね
歴史改変か主題でたるターミネーターのラストのセリフを持ってきたのも改変してやったぞってドヤッてるようにしかみえなかったです
歴史とその研究者に対して真摯さやリスペクトが足りないように感じました
長文での返信すみません
追加コメントありがとうございました -
役者たちの演技は良かったのに、通してみるとつまらなくてそのギャップについていけなかったんだよな……
制作側（脚本が？）が自分たちに酔ってる感じが凄く強かった
ちなみに光るも後半そんな感じだった
イイでしょ？こういうのイイでしょ？！みたいなゴリ押しが見え透くとダメ