• zHYtM66月29日
    そもそものゲーム?の扱いがかなりひっかかる、というか気持ちが悪い。買い切りゲームなのかと思ったら『課金アイテム』とあったからソシャゲだとわかったけど、だとしたら「悪役の最期が~」とストーリーが『完結してる』かのような扱いなのがひっかかる。完結してるとしたらサ終してるってことだし、サ終してないのならラスボスレミリアは可哀想なことになったけどストーリーはまだまだ続いて(公式から解放されて)いくわけで、また新しい悪役が出るとかレミリアが再登場とか色々あり得るだろうにエミの嘆き方がずっと『完結を見届けた』それなんだよな。
    他にも、ラストで散ったレミリアに「可哀想~!」と泣いてるエミが怖い。やったのお前(プレイヤー)だよね?倒すために攻略を進めてきておいて『可哀想』?倒すのが嫌ならプレイを放棄すれば良かったのでは?プレイヤーとして可哀想な悪役を倒すことに罪悪感を持つのではなく同情するのが『善性』なのっておかしくない?やったのお前だよね?
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  • スレ主(zHYtM6)6月29日
    で、自分はそんなに多く乙女ゲーを遊んでいない微妙な知識ではあるんだけど
    悪令中ストーリーから感じる世界観だと“戦わせて各キャラを育成しつつ絆を深める系”のゲームに見えるけど、だとすると恋愛イベントは各キャラの育成が進むことで“解放”されていってそこで“2人の世界”に浸る“本編ストーリーと恋愛ストーリーは別物”形式だろうから、『幼少期から始まって』て『各キャラの鬱ルート分岐イベント』があり『正しい選択肢を選んだ結果各キャラが思いを寄せて』きて『ハーレム』になる、ようなソシャゲストーリーは自分は知らない。
    攻略対象もソシャゲなら『ガチャ開放』だろうに、『ストーリー内の分岐によるキャラの開放』という展開も買い切りゲーでしか知らない。
    あったなら申し訳ない。
  • スレ主(zHYtM6)6月29日
    返信先: @自分 序盤でのピナの『会話(選択肢)によって攻略対象の好感度を上げようとしてる』のがなんか痛い行動みたいに悪し様に描かれてたけど、本来なら好感度を上げられたはずの言葉が響かないくらい、エミリアの鬱ルート回避の行動がキャラの人格を変えてしまったのなら「ゲーム壊すな!」とはなる。
    っていうか、『本来の主人公の登場前』に起きる『鬱ルート分岐イベント』って何だよ?マジでおかしくないか?
    っていうか、ガチの恋愛ゲーじゃなくて他ギミックもあるソシャゲで『好感度』って見たことないな。そのキャラの育成をしたこと自体が好感度を上げたことになるみたいな、恋愛ストーリー内では徐々にではあっても既に良い雰囲気が出来上がってるし、選択肢が出ても好感度上昇のためではなくパラメーター上昇に変化が出るだけのものだし。
  • biwzQk6月29日
    返信先: @zHYtM6さん 主人公の登場前に起きる分岐イベントってありえない
    ランダムで決まるんか?