• OF1oRm7月1日
    返信先: @自分 「名誉を挽回する、挽回するような名誉がある」ってもう悪役ではないし、向けられる敵意や報復を真正面から受け止めてこそ「悪役の矜持」を感じて悪役としての魅力が出るだろうに(例・戦況が不利になっても狼狽えずに自分の首を取るようにと堂々と言い放つ、とか)、悪令のレミリアはなんちゃって悪役ごっこだった。
    展開を要約すると「ゲームの設定上悪役やってるけど“本当は可哀想な子”だから幸せにしたいって望まれたから理解者を陥れた偽聖女に倍返しして理解者と幸せになります」なんだろうけど、“ ”が付く時点でやっぱり「悪役を悪役のまま」にはなれてないと思う。
    レミリアが報復のための行動を隠れててやってるところを狡猾!有能!とお神輿担がれてたけど、見方が変われば「バレなきゃいいんだよバレなきゃ!」の小者感があるし実際そうだったからやっぱりダサかったな。
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