• xobphC7月2日
    被害にあった後、信用している人に被害のことを打ち明けるのはハードルが高いことなのだともっと知られてほしい
    人はそもそも信用している人に対するほど、それまでの自分のイメージを一変させてしまうようなことを打ち明けようとすると、まるでそれがその人に対する裏切りのように感じてしまうものなんだと その人に非が全くないのだとしても
    だから単純に「悩みがある=信用している人なら何でも話せる」ではないんだそう
    これが被害のような社会からの偏見が未だ根強いことなら、どれくらい打ち明けるまでのハードルが高いか理解されやすいんじゃないかと思う
    だからこそ「被害について話さない≠その人を信用していると言っていたのは嘘」ではないことも理解されるようになってほしいと願っている
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