• NlDshO7月4日
    返信先: @自分 いまだに「えたひにん差別?」というのをやってるから、書籍にそういう話があるのかないのか気になってるってこと?わかんないや。
    元処刑場が心配なの?「京都のここは処刑場だったのでこの地域出身者は差別されてきました」というYouTubeの話がなんかよくわかんない。京都府民じゃないから空気感が全然わかんない。

    こっちの県にも元処刑場あるし、というか私が元処刑場近くで働いてるけど、私は馬鹿にされてないな。処刑場近くの住民が馬鹿にされたという話も聞かない。
    それと昔…「とさつ場」で働いてる人を馬鹿にしてたんだっけ?こっちにもとさつ場あるけどあそこで働く人達を馬鹿にする気ないや。あそこの人が直接売るお肉すごく美味しいから大好き
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  • wa3.X07月4日
    返信先: @NlDshOさん 都会の人間って都会に生まれたら都会で死ぬ割合の方が高いし、京都って歴史が長いからより土地に血筋が根付いてるんだと思う。地方の人間は100年単位で見れば結構流動的(労働者階級は特に)だけど都会の人間は貴族じゃなくても数百年単位で同じ地域に住み続ける傾向があるから被差別地域に住んでる人はかつての被差別者の血を引いてる…と思い込んでる人が一定数いて、それでなぜ現代も差別を?というと差別する側自体がその土地に数百年住み続けてる血筋だからだと思う。
    処刑場エリア出身者の実際の血筋は関係なくて、ただ差別してる側が「あの地域はえたひにん」だと刷り込まれて成長しているというか…なんというか…説明下手な長文ごめん