返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
わかる、自分も生まれ育ちが地方だから処刑場系に対してはそんな感じ。そこでどんな人が働いてたかよりも処刑が行われていたっていう状況の方に興味が向くよね。地方って中心部はあっても昔はそこまで発展してなかったし小さな町だと大規模な階級のエリア区分みたいなのはできないから、ここから先は階級が違う、みたいなのが現代まで残りにくかったんじゃないかなと思う
現代で言うなら、あの公立中学は治安が悪い、みたいなのなかった?校風こそあれど学生は3年で入れ替わるし、先生も10年以上連続在籍しないのにそう言われるのって親世代やその上とかで治安が悪かった時期があってそれが継承されてたり、その治安が悪い世代に育てられた子供達が通ってるから少し治安が悪かったり、みたいな感じじゃん。そういうジャンルのやつが江戸時代から残ってるのが京都なのかなって思う -
あ〜〜…
田舎県出身だから感覚がわかんないけど、そっかー古代からずーっと同じところに住んでる人が多いんだね京都府民。だから処刑場エリアの人=処刑人の血筋だと思っちゃうんだね。
でも処刑人の血筋を馬鹿にする気持ちがよくわかんないや、えへへ…。だって処刑する人いないと治安悪くなっちゃうもん。悪い人裁く職業はいつの時代も大事だもんね
こっちの県民性が程度の差はあれど「ホラー好き」であることも、処刑場を馬鹿にしない理由かなあ…
「あそこ処刑場だったらしい!」
「わ〜幽霊出るかも〜」
「あはははは」「あはははは」
みたいな会話を私は知人としたことがある。私も知人も処刑場のことを馬鹿にする気はなくて、でも幽霊に興味津々ではあった!
他の人達も「○○って場所は幽霊出るんだって〜あはははは」的な会話するねぇ