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それな、東京の立地のいい一軒家なんか住んでないしケータイとかは持ってないのに部屋にノーパソおいてたりとか訳わからんよな -
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自分はアニメとかで声が付いた時点で距離を感じたな
同じく東京は知らないし一軒家でもないなど色々と違いすぎて決定的に別人と思い知らされた
あれ多言語版でもやる気かね?
現時点で7章みたいだけど今後の反応が怖い -
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そうですよね…お返事ありがとうございます。ちょっと落ち着いた気がします。 -
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fgo主人公はシナリオの長期化で2部まで来ると、型月特有の逸脱人主人公になるから共感タイプではなく応援タイプの主人公になってしまうよね。 -
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自分はcccやテラリンなどの長期にわたる主人公自我なしシリーズはやっていないので知らなかったのですが、そうなんですね。
つらいです。ユーザー数も昔はかなりいたので、なんとか踏みとどまっていて欲しかったのですが… -
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「一部からの経験があるのに」←本当これ
最初から名前も設定も決まってる主人公だったらまた違う見方ができたかもしれないけど、だいぶストーリーが進んでからの後出しだもんな
主人公=プレイヤー自身、あるいは「うちの主人公」と思って遊んできた(そういう遊び方が普通にできた)時間をしれっとなかったことにされたみたいで私もしんどかったよ
今はメインシナリオは進めるのやめて好きな鯖育成して眺めて満足するだけにしてる -
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主さんの言うとおり、声がついたり、男性主人公だけのアニメができたりする時点でちょっと考えておくべきでした…2部もだいぶおかしかったですけど、奏章になってからもう明らかで隠さなくなりましたよね。
外国でもやるとかなりユーザー数減ってしまいそうですがどうするんですかね… -
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とてもわかります…!
衛宮士郎や切嗣のように最初から名前個性決まってる主人公ならわかるのですが、自分や自分の決めた主人公だという設定で始められるようにしておいて、後からつけたしはずるいですよね。
わかっていただける方がいらっしゃってとても嬉しかったです。自分もメインシナリオを進めるのをやめることも考えておこうと思います。 -
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かなり傷ついているので、できれば優しくしていただけると助かります…本当に辛いです。優しくしてくれた、仲良くしてくれたサーヴァントが全員奪われたような、そんな気持ちです。8年くらいやってきたサーヴァントとの絆も思い出も全部ぶち壊しにされたように思っています。
主人公=藤丸が好きな方がいらっしゃることももちろんわかっています。
その上で、自分は最近の運営スタンスに合わなかったこと、それでひどく傷ついた、それだけの話です。 -
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自分の気持ちを書いてくださったのかと思うくらいすごくわかります…。
2部中盤以降からうっすら気になっていたのですが、イドの学生生活や頻繁に出てくる主人公の立ち絵で「貴方と英霊の物語」じゃねぇじゃんか、と心が折れました。
鯖たちを召喚した時や、一緒に冒険した推しや鯖たちが「マスター」と呼んでくれていたのは自分ではなくて知らない子の事だったんだな、自分はガチャの時に金だけ搾取されてる他人だったんだな…と寂しくなってこのゲームのストーリーに対してモチベーションが下がっています。 -
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本当に、言葉にならないくらい同じ気持ちです。
自分は「マスター」でも「先輩」でもない、ただ画面の前で知らない高校生の活躍を見るただの傍観者で、射幸心を煽られて利用されるだけなんだなとはっきりと分からせられるストーリーでした。
仰っておられるキャッチコピーをTwitterで見ると、嘘ばっかりだな、と思います。
今年のバレンタインのシナリオですら立ち絵を見なければいけなかったので、やっぱりマスターは自分じゃなかったのかと苦しくなりました。
せっかく頑張って育てたあの子たちも、自分と魔術王に立ち向かったあの子たちも、全部彼らのサーヴァントなのかと思うと非常に辛いです。 -
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エクストラもテラから主人公にボイス付いて距離置いたから気持ち分かるよ -
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ありがとうございます。エクストラもそんな感じだったのですね。
個性なしにするのなら、最初からしないでいてほしかったです。絆セリフやバレンタインで喜ばせて客寄せして、あとづけではい違いましたはひどいと思います。 -
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アニメは逆にそいつが辿った物語だって自分は割り切れたけど、主さんみたいにそうでもない人もいるのは理解できるしね…。イドやってた時に何となく自分もなんかあなたって部分から乖離してるなぁって思っていたから安心していいよ。今後どうするかは分からないけど、無理しないでね -
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自分も主さんのようにアニメは「そういう声で見た目の人もいるんだな〜」程度に思えるのですが、今回はどうしてもそうなれませんでした…
主さんもそう思われたのですね。自分だけではないと思えて安心できました。
とても優しいお返事ありがとうございました。 -
数日前頑張ってイドクリアしました。
その時に主人公の見た目や生活がはっきり描かれていて、「自分と違う」ことをとても感じました。自分はあんな自由な高校生活を送っていないですし、東京にも住んでいないですし、あんな見た目でもありません。
「あなたが主人公」のゲームだと聞いていました。マスターも1.5部までは立ち絵などが極力出ないようにされていたので、自分の写し身だと思っていました。
バレンタインのボイスや、絆セリフも自分に向けて言ってくれているように思っていました。
そうではなかった、あの青い目の子や橙の目の子に言っていたんだと思って、辛くなりました。
主人公を別の人格として受け入れるのは一部からの経験があるのでもう厳しいです。スタンスが違ってきて、もうこのゲームをやめたいと思いました。
長々とすみません。どうしてもしんどくなってしまったので、書かせていただきました。