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本当に、言葉にならないくらい同じ気持ちです。
自分は「マスター」でも「先輩」でもない、ただ画面の前で知らない高校生の活躍を見るただの傍観者で、射幸心を煽られて利用されるだけなんだなとはっきりと分からせられるストーリーでした。
仰っておられるキャッチコピーをTwitterで見ると、嘘ばっかりだな、と思います。
今年のバレンタインのシナリオですら立ち絵を見なければいけなかったので、やっぱりマスターは自分じゃなかったのかと苦しくなりました。
せっかく頑張って育てたあの子たちも、自分と魔術王に立ち向かったあの子たちも、全部彼らのサーヴァントなのかと思うと非常に辛いです。 -
2部中盤以降からうっすら気になっていたのですが、イドの学生生活や頻繁に出てくる主人公の立ち絵で「貴方と英霊の物語」じゃねぇじゃんか、と心が折れました。
鯖たちを召喚した時や、一緒に冒険した推しや鯖たちが「マスター」と呼んでくれていたのは自分ではなくて知らない子の事だったんだな、自分はガチャの時に金だけ搾取されてる他人だったんだな…と寂しくなってこのゲームのストーリーに対してモチベーションが下がっています。