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自分も愛着障害の気配があるAセクで同じように感じていましたが、かといって他に解決方法がなく悶々とするばかりで…受けられたカウンセリングというものはどのような物だったのか是非知りたいです。 -
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コメントありがとうございます
私の場合はオンラインで、かつ文章でやりとりできるUnlaceというサービスを使っていました
そこは悩みを投下すると、その悩みに適した(例えばセイ被害ならセイ被害の対応をしたことがあるなど)カウンセラーの方からの応募があり、自分でカウンセラーの方を選ぶという形式だったんですね
なので最初から悩みに「私はAセクAロマです」の記載もしていました 絶対に恋愛の話を出されたくなかったので……ただ、残念ながらそのサービスは閉鎖してしまいました 以降カウンセリングは受けていないのですが、それでもあれだけ自分のことを文字にしても否定されず、かつどうしたらいいか教えてもらえたのはとてもいい経験だったと思います
というわけでもしもカウンセリングを検討されるのであれば、対面ではなく文字のやりとりができるものがおすすめかもしれません(すみません、まだもうちょっと続きます) -
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思ってることを思ってるまま表現するのは、対面だとなかなかハードルが高いように思うからです
「AセクAロマです」と書けないかもしれなくても「恋愛やパートナーを求めることに一切興味を持てないからこそどうしたらいいかわからず悩んでいるし、恋愛を促されるのは苦痛なのでやめてほしい。そういう自分を否定しないで欲しい」みたいな一文を最初に入れた上で相談すれば、不愉快な思いをすることはないんじゃないかと思います
どうしてもオンラインのカウンセリングは保険が効かないので高額になりがちなのと、きちんと臨床心理士の肩書きがある方にやってもらった方がいいのもあってハードルが高いかもしれないんですが……何かの参考になりましたら幸いです
(ちなみに私の場合、カウンセリングのほかに「自分が安心できないのはどうしてだろうか」と安心できない物に関連した書籍を読んだのも良かったのかなと思っています) -
個人的には、そんなものに頼るよりカウンセリングを受けたりジャーナリングする方が本当に効果があった
だから「いつか自分のことを受け入れてくれる人が」と思いながら恋愛させようとするのは無責任だと思う
たまたま恋愛に興味が全くもてなくてカウンセリングに行き着いたからどうにかなったんであって、そうでなかったらどうなってたかわからない
恋愛至上主義が嫌いなところの一つ