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  • スレ主(2uzryi)7月7日
    リゼロの作者が関わったクトゥルフ神話TRPGシナリオということで、中身を読んでみた。
    結論から述べると、ゲーム改造してキャラクターシートとダイス判定が存在しない台本の用意されたシーン進行制、クトゥルフ神話の要素がないボーイミーツガールズ。これはもうTRPGではなくマーダーミステリーのストプレとして遊ぶのがジャンルとして正しいと言い切れる。
    テストプレイで遊んでいるなら、ゲーム完成した時点でストプレになっていることを誰か指摘した方が良かったでしょ。流石にキャラクターシートとダイス判定が存在しないゲームはクトゥルフ神話TRPGやTRPGと呼ばない。
    TRPGとして遊ぶなら本書にある通り好きなTRPGシステム選択してキャラクターシートとダイス判定追加して遊べばいいし、本書はプロットだけ書かれたシナリオフックとして扱った方がいい。
    ゲーム性を確保したいならGMのセンスに丸投げされているし、そのまま台本通りに遊べばストプレになる。
  • WIjGxr7月7日
    返信先: @2uzryiさん 致命的な失敗をして物語が途中で終わってしまうのを防ぐ為に判定を用意しなかった、それにテストプレイでは不満は出なかって言ってるけど普段CoCやってる人に回してないんじゃない?って思っちゃいましたね………
    設定自体はご本人が言ってる通りエモいしちゃんとしたシステムと形で出せばそれなりにウケそうなのに勿体無いと自分も思いました