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実在の都市が崩壊したり世界そのものが変容しつつも探索者たちは生還するエンドのシナリオをいくつか経験しているのでわかる気がします
特殊組織出身PCもこのPCと同卓するとこの世界にこの組織があるという設定に巻き込まれてるのかなぁと思ったりしますが口には出来ない -
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ありがとうございます
やっぱりそういうシナリオも一定数ありますね 物語として美しくても継続には向かない気がします
せめてPLさんと世界感のすりあわせがしたいなとおもっても、別の同卓者の方が未履修だとそれもできなくてもやもやしてました -
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あまりにも大きすぎる事件は何ともコメントし難いですが、3パターンともラヴクラフトの小説でも実例があります。いずれも結局は世間の人々が直ぐに関心を失ったり、関連性を見出せなかったりして事件が風化してしまいました。事件の当事者や地元民などは忘れずに語り継ぎ恐怖していますが、無関係の探索者にしてみたら「何か聞いたことがあるが、捏造か拡大解釈による陰謀論だろ?」くらいの反応が原作っぽいかも知れません。 -
自分がするのも人がするのも苦手
特定のシナリオのネタバレではないんだけど
・神話生物が公的なメディアで取り上げられた
・カルト教団による事件が周知された
・世界規模の超常的な現象が発生した
みたいなシナリオの出身PCと同卓すると、「この世界って神話事象についてどういう反応すればいいの?」っていらんこと考えちゃう 元のシナリオの規模が大きければ大きいほど違和感が強くなる
うまく説明できなくて悔しい… なんかこう、齟齬がある感じがして…、でもそのPCで来ないで欲しいは傲慢すぎるからここで吐き出す