• ui9cfE7月10日
    返信先: @W2Y.rQさん 有料販売とは同人シナリオで相手もアマチュアなので、ある程度の記載ミスや誤字脱字があっても購入者の質問に答えず、エラッタを直さず放置するのはあり。
    オンライン販売が主流になる前のTRPGの同人シナリオはゲムマやイエサブなどの委託で流行しており、記載ミスがあっても購入者側で保管して遊んでいた。
    今はオンライン販売サイトとSNSで気軽に同人ライターと繋がれるようになったので、購入者からの質問対応は場合によっては大変だと思う。
    最近のTRPG界隈だと、有料同人シナリオは普通の商品扱いされて、不手際があると有名作はSNSで炎上するようになった。だから有名作の作者は個人ビジネスの主人として、客の質問に対して誠実に回答しておいた方がトラブルは減ると思う。
    もちろん、軽い気持ちの副業であればカスタマーサポートを無理にせずに無視していいが、上記のような有名作は炎上リスクや信用減少問題があるので可能な限り客の問い合わせに対応した方がいい。
    有料有名作になると、同人誌の売り方が通用しなくなり普通の商品扱いされるようになるのは、アマチュアライターにとって苦労することだと感じた。
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