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報酬の場合は
・生還した1d3
・NPCが生きている1d3
→合計2d3
のような感じで「これをクリアしたら1d3」という小分けに報酬が設定されていることが大きい気がします。
正気度喪失はるるぶに+表記のものと纏めてのもの、両方あったような…(神話生物による?)
1d3+1d4のような、dの後ろが異なる場合は纏められないので、纏められるやつは纏めちゃえ精神な気もします。最小値と最大値は同じですね。 -
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既に出ていますが前者表記は
生還1d3
NPC生還1d3
的な感じなのかなと。そういうものが特にない場合は表記に意味は無いかと思います。
後者は同じダイスを何となく纏めてるだけで深い意味は無いかと。一緒です。 -
シナリオを初めて書いてみようと思って疑問に思ったのですが、正気度喪失や生還報酬の回復報酬に「1d3+1d3」「2d3」などで表記が違っているシナリオをよく見かけます。最低値2で最大値6なのは変わらないのにどうして表記に相違があるのでしょうか。
ダイスの確率的なものでこっちの方が期待値が高いとかなのか、単純に作者の基準なのか分からずに悩んでいます。