古着屋さんに近くに美味しいジェラートのお店がありますよって教えてもらって行った店の店員さんが史上稀に見る異様さで怖すぎて味とか全然わかんなかった。その人がいないことを願って再度チャレンジしたんだけど、やっぱりいらっしゃってジェラートもそんな美味しくなくてマジでなんで再チャレンジなんかしたんだ？と自分にムカついた。「ハッｗ」って馬鹿にしたように笑うって表現が漫画とかであるじゃん？あれを常にやってる感じの店員さん。あとはとにかく他の店員さんと大きな声で愚痴っぽいおしゃべり。お客さんの愚痴。愚痴りたくなることもそりゃあって当然だけどなんで今？ここで？その声量で？店内にいる客にわざと聞かせたいとしか思えない感じ。
騒いでる訳でもなくジェラートを選んでる子供に「あのね。やめてくれるかなぁ？迷惑だから！」と牽制。混んでる訳でもなく、その時買い物してるのはその親子しかいなかったのに。なんで接客続けてるのか不思議。辛くないのかな？