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6期アニメもそうだが胸糞展開や負のご都合主義を正当化するために分かりやすいクズ出したり露骨に逃げ道塞いでると制作側の意図が丸見えで白けるんだよ。ぶっちゃけキャラ多すぎるし大半がオリキャラだから●されても100分そこら(アニメ4話分)じゃそこまで感情移入できないし、案の定持てあまして終盤在庫処分みたいに続々退場していくのは笑うわ。胸糞展開の描写や匂わせはねっとりじっくりやるのに肝心のオチは雑にグロ●体にして終わりだからあくまで描きたいのは胸糞展開だけでそもそも人間ドラマや悲劇を描く気が無いんだろうな。
挙句水木の行動次第で6期か墓場に分岐するとかなんじゃそりゃ、ぼくのかんがえた最高に面白いダークファンタジーに箔を付けたいからって過去作に唾つけるなよ意地汚い。散々大人向け気取って原作には影も形もないオリキャラ捻じ込みまくっておきながら結局鬼太郎のブランドパワーとオタク媚びが集客の要なんだから下らない。 -
もしかしなくても冷笑オタクと腐女子が勝手に深読みして盛り上がってるだけだな?ゲゲ郎と水木はブロマンス要素どころかバディとしても中途半端だし、話自体も集落系ホラーのテンプレなぞってるだけで次の展開が予想できちゃう陳腐さよ。しかも尺の都合で滅茶苦茶展開が急ぎ足で全体的に説明も足りないじゃん。
特に終盤は捕まった水木が即脱出、プッツンしたヒロインが全部自白してからスタンド使って悪徳村長たちを皆●しにして即退場、水木も1分くらい項垂れたら直ぐに斧もって走り出し、黒幕の雑コラ爺も調子乗って煽ってたらドクロ割られて妖怪に食われて喋るウ●コボールになる辺りは色々と超展開過ぎて呆れた。
墓場鬼太郎への繋げ方もだいぶ乱暴だし、いっそゲゲ郎視点で鬼太郎の誕生(墓場鬼太郎)まで嫁や水木とどうやって生きてきたのかを描いた方がタイトル通りの内容になったんじゃないの?