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いえいえ、謝らないでください。非常に大変な経験をされてきたのですね…。
私自身、曖昧な独断によってむやみに相手を傷つけたくないなと思っていたので、実際のケースを分かりやすく教えていただけてありがたいです。
他者である自分が相手の全てを完全に判断できるとは思えないのですが、一つのケースとして、考える際の参考にさせていただこうと思います。 -
その方の親が私の親に近いと感じた第三者による憶測でしかないのですが、自分たちの手の届く範囲内でなら自立していい、知らない場所で子供が幸せになるのは許せないというタイプの親もいます。
私は親、特に母親にとって搾取子だったのですが、親の精神的ケアをさせられる、教育虐待しつつ思い通りに振る舞えば優遇する、家族旅行では通訳として連れていかれるなど、親の望む特定の行動や選択をすればいい親のように振る舞うタイプの親でした。
思い通りにならないと暴れたりするので、その方の親も子供に知らないところに引っ越される、親にとって都合の悪い相手と結婚したりしたら必死に自立を阻むかもしれませんね。
勝手に絡んですみませんでした。こういうわかりにくい毒親もいるので、参考になればと思います。