• bJerI57月17日
    1話からなんやかんや見てるけど、やっぱり東京行くのがヒロインの長年の夢だったって設定、前からあったとかじゃなくて結構急に前に出てきたよな…? 回想見る限り夢を持ってるとかじゃなくて、幼い子供がまだ見ぬ外界に興味を持ってるってだけの印象だったし 成長してから体育教師を志した中にそんな熱意あったようには見えなかったし、東京に行きたいけど…みたいな葛藤も無かったように思うから感覚がズレて集中できない どこか見逃してたなら申し訳ない
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  • スレ主(bJerI5)7月17日
    正直、幼少期によそ者扱いで意地悪されてた嵩を助けた以降にヒロイン単体で「良いところあるな〜」みたいなシーンを見れてない気がするのと、戦時と戦後での心境のギャップを埋める描写も少し物足りない感もあって、ヒロイン本人に芯が無いように見えるのが少ししんどいかもしれない 
    あとこれは言っても仕方ないし、おそらく史実に則ったポジション移行による都合とメンタル的にも無理なことだったんだと思うけど、子供(生徒たち)に間違ったことを教えたと思うなら、今後どうしていくか自分で模索しながら、改めて子供たちと社会と向き直るくらいの意気を見れたらかなり好感は変わってたと個人的に思う
  • スレ主(bJerI5)7月17日
    返信先: @自分 ちょっと訂正します 成長後ののぶが、嵩が忘れた受験票を走って届けに行ったシーンとかは、幼少期から描写されてたヒロインの得意なところを活かしつつ、他人に向けられる優しさがあるんだなってわかるのでそういうところは良かったと思う