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①公平世界仮説(世界は公正で平等だから、善いことをした人には善いことが、悪いことをした人には悪いことが起きるみたいな考えのこと。被害者と自分が類似してるところがあったりなどするとこの仮説が崩れるので、被害者を非難することで仮説を維持しようとする)
②帰属のエラー(他人の行動をその人の性格や個人的な特性のせいにすること、一方で他人の行動を自分のコントロールが及ばない環境や状況のせいにすること。例えば電車が遅延していて遅刻したのを、「だらしないからだ」と言って責めるなど。実際は電車が遅延したせいにも関わらず)
③無敵理論(不愉快な出来事から自分自身を遠ざけ、それによって自分の無敵さを確認する方法のこと。ここで言う無敵とは実際に無敵なのではなく「自分は傷つかない存在のはず」という認識のこと)
らしい -
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なるほどなと思った 特にネット上で思い当たる振る舞いがいくつも思い浮かんだ
と同時に、セイ被害以外であまりこういうのを見かけないのは、やっぱり被害が社会から見て見ぬ振りをされてきた歴史があるからじゃないか?とも感じた
被害自体はもちろんだけど、これ以上二次加害のない社会になるように、自分にできることをしていきたい -
それだけ被害者を責めることって世界的に多いんだな……と改めて思って胸がギュッとなった
この現象が起きるのはいくつか要因があるんだとかで、調べていたらいくつか出てきた
長いので下げる