返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
でも、影山は「もっと強力な相手と戦って勝ちたい、まだ見ぬ自分の力を引き出すためにコートに長くいたい、理想(及川)の様なスパイカーを生かすセッターになりたい」って気持ちが焦ってしまったから無茶を言った。潔は(描写がかなり少ないので推測になるけど)「W杯優勝して世界一のストライカーになりたい。でも、その為にはまだ(自分が活躍するための)力が足りない。だからもっと俺の思考(カイザー並のメタ読み)を読め」って気持ちがあるから焦ってるんじゃないかなと個人的には思ってる -
北川第一時代の影山は確かに横暴で、言葉足らずだし味方に無茶を要求した。だから決勝戦で見限られて孤独になった。で、潔も現状の描写見ると「これ以上は無理」「今やろうとしたら故障します」「(こなすべきタスクを)求めすぎ」って苦言を言ったキャラに対して噛み付いたから何処かのタイミングで孤立するのかも…と共通点はかなり見受けられる