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美術館の方はHO1(自分)に情報や展開が偏ってるなって分かる前からバンバン秘匿共有して、現実世界に戻る前の時点でもう全部喋ってた状態。相方も最初から秘匿共有する気でいたらしく、自分が共有したのを皮切りにほぼ全部言ってくれた。
でも途中からオーナーや老人みたいな古物商に、明らかHO1ばっかり矢印向けてられて何で…?そんな執着とか期待の目を向けるか…?となったし、HO2の出番が来た!と思ったら上手く交渉しよう!って荷が重い、正直消化試合みたいなイベントだったし…。相方がアドリブとか効かせるの得意じゃないって言ってたから尚更可哀想だった。後半オーナーが迫ってくるところもHO2についてなんか触れればよかったのに何もないのか…。
相方の伏せ見ても「これHO1にスポット当たってるなー(意訳)」って書かれてて、全部秘匿共有したしRPもたくさんしたけど虚無にさせてしまっただろうか…と不安になった。 -
先にチョコの方でHO2、後に美術館の方でHO1で通った。美術館の方面白かったからショップ開いてチョコと同じ作者!?ってびっくりしたけどHO格差が酷かったからすぐに納得した。
チョコの方は全然HO1が秘匿共有してくれない上に辛い苦しいみたいなずっと言ってて、でもこっちは何もわからんしただただ事象に巻き込まれてるだけだからクッソつまらん…ってなってた。通過前はワクワクしててHO1に恋愛感情積んでいったけど、こんなに展開に置き去りにされるとは思わなくて後悔した。恋愛感情向けてます、一緒に生きて帰ろうねって通過前も途中も言ってたのに何で何も共有してくれないんだ。一応両生還したけど寿命付きだし何コレ。継続行く気は湧かん。