LGBTのなかでも他人を利用して攻撃的になってる人は分けるような言葉を作らないと紛らわしいな
ペットマイノリティって言葉はあるけど
でもペット飼ったことがある身としては正直無理難題を社会にふっかけて言う事聞いてもらおうとしてアライは道具だと思ってるタイプのがよっぽどペットじゃないか？とか思うからもやる

ペットってただ愛されて自分の健康維持を飼い主にすべて任せてしまうことになるので
相手の寛大さに大きく依存して器のギリギリを責めつつ許してもらう存在という一面があるので
何もしてなくてもマジョリティに生まれたらその瞬間にマジョリティである立場を恥じろみたいなのはむしろ相手に依存して甘えて試し過ぎと言うか
バックラッシュが激しくならない程度にしてって言えるマイノリティのが自立してることないかと思う
虐待されてしまって機嫌を伺うタイプのペットもいるので、そっちの意味なら被虐待マイノリティとか裏切り者的なレッテル貼りでない言葉選びがいいと思う