返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
途中投稿したので続き……
そういう過去の自分の記憶を留めたり、感謝を形にしたくて小説を書き始めた。
創作自体楽しいけど、キャラにまた会えている気がしてる。ありがとうって気持ち。 -
某ジャンルにハマった時期、ちょうどコロナ禍を機に自分の生育歴の辛さに気づいて、(恐らくは)複雑性PTSDを発してしまい、自分で自分の存在を許容できなくなった。
頭が痛くなっても呼吸が辛くなっても涙が止まらない夜が多くて、毎日自◯を考えていた。
そういうときハマったジャンルのストーリーに自分を挿入することで、キャラと関わって、欲しかった言葉をキャラなりにこう伝えてくれるだろうかと妄想しながら生き延びていた。
キャラを都合よく使っている罪悪感で気分が落ち込むことも少なくなかったけど、そうして繋いでもらった結果元気を取り戻して暮らしていけてる。
迷惑がかかるといけないから名前は出せないけど、ずっとずっと愛してるジャンルのみんなとその中の推し。