• qg1JRn7月19日
    返信先: @自分 潤也の「いや俺がいるだろ」のシーン、漫画以上にカタルシスがあった
    潤也の輝きが東くんを囲う闇のしずかちゃんをぶち壊すって描写、よく考えたなほんと……東くんが潤也たちのいる光の方に歩み寄る追加シーンがまさに救済された東くんで泣いた、過去描写が丁寧すぎて溜まった視聴者のしんどさまでぶち壊してくれる潤也、マジでありがとう
    あと東くんのお母さんの声優さん演技が上手すぎて、精神的DVが視聴者の心にも刺さるから見る時ある程度の覚悟がいる
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  • スレ主(qg1JRn)7月19日
    返信先: @自分 エンドクレジットが「東くん」じゃなくて「直樹」になってるの2回目で気付いた
    お母さんからは「君」だし、しずかちゃんは「(なんか助けてくれるから頼りにしてるだけの)東くん」で、唯一目線合わせて「直樹」て呼んでくれた潤也のおかげで東くんは誰かにとってただ1人の人間になれたんだな
    漫画だと初めてここで名前明かされるから、そういえば東くんの名前知らねえ……!!って驚愕した