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  • HKv2HG7月22日
    字書き「への」愚痴?
  • スレ主(EBF1IK)7月22日
    返信先: @HKv2HGさん いいや私は字書きだよ。字書きなんだから色んな小説読むの当たり前だよ。その上で論文やレポートすぎる地の文は読みにくいなって話。
    原因を絞れないから「なんでか分からないけど」って付けた。
    だから硬い文章とか漢字多様気味とかではなく、論文やレポートすぎる文章って言い回しにした。
    質問にするには考えがまとまっていないから愚痴として吐き出した。
  • HKv2HG7月22日
    返信先: @EBF1IKさん 論文といっても論の展開の仕方が帰納法と演繹法とかで変わるからそこの違いなんでないかね。
    こちらが字書きへの愚痴と感じたのも多分そこ。
    愚痴を邪魔したのは済まん
  • スレ主(EBF1IK)7月22日
    返信先: @HKv2HGさん あー、そうではないです。書き方が合わなかったとかじゃなくて……。なんていうか説明のための地の文みたいな。
    文章の向いてる方向がキャラや物語ではなく、書き手の頭の中で、読者に読ませる意思がないみたいな。ふんわりした印象でしか語れません。文章が悪いとか下手ではなくて、読者の方に向いてない。ただそれだけで、読みづらさが倍増する。そんな気がしました。
  • mgnr8w7月23日
    何となくわかります。読み手として、想像する楽しさが無いからかもしれません。

    例えば、「彼女は悲しそうな表情で彼を見た。目に涙を浮かべている」だと感情や表情を想像する楽しさがあるけど、「彼女は眉を下げ、口を固く結んで彼を見た。きっと泣くのを堪えているのだろう。体は小刻みに震え、目には涙を浮かべている。おそらく彼女の表情を見れば、誰もが悲しみを抱いていることが分かるはずだ」までいくと、観察記録とかレポートを読んでいるようで、想像の余地が無いからかな、と。

    的外れだったらごめんなさい。
  • スレ主(EBF1IK)7月23日
    返信先: @mgnr8wさん 例文を書いてもらって「想像の余地がない」って言葉に満足してしまって、お返事を書くのが遅くなりました。

    わたしが例文を書こうとすると、〇〇歴から始まって王国の歴史が綴られるけど、ぶっちゃけ話には一切からまないパターンとか、憑依されたように教科書みたいな説明を地の文で展開するキャラみたいな初心者でもやらないパターンしか考えられなくてですね。例文助かりました。そうか、こんなパターンもあるのかって知れて。ありがとうございます?