• mgnr8w7月23日
    返信先: @EBF1IKさん 何となくわかります。読み手として、想像する楽しさが無いからかもしれません。

    例えば、「彼女は悲しそうな表情で彼を見た。目に涙を浮かべている」だと感情や表情を想像する楽しさがあるけど、「彼女は眉を下げ、口を固く結んで彼を見た。きっと泣くのを堪えているのだろう。体は小刻みに震え、目には涙を浮かべている。おそらく彼女の表情を見れば、誰もが悲しみを抱いていることが分かるはずだ」までいくと、観察記録とかレポートを読んでいるようで、想像の余地が無いからかな、と。

    的外れだったらごめんなさい。
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  • スレ主(EBF1IK)7月23日
    返信先: @mgnr8wさん 例文を書いてもらって「想像の余地がない」って言葉に満足してしまって、お返事を書くのが遅くなりました。

    わたしが例文を書こうとすると、〇〇歴から始まって王国の歴史が綴られるけど、ぶっちゃけ話には一切からまないパターンとか、憑依されたように教科書みたいな説明を地の文で展開するキャラみたいな初心者でもやらないパターンしか考えられなくてですね。例文助かりました。そうか、こんなパターンもあるのかって知れて。ありがとうございます?