返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
一応デルタグリーンが海外のコミュニティだから英語で書かれてるのは仕方ないし日本語で書け!とか言ってるわけじゃなくて、そこは事務局もどうにかすべきなんじゃないですかね……と思う -
-
-
- 読み込み中...
デルタグリーンとクトゥルフ神話TRPGの歴史を振り返ると意外と複雑なんです。
クトゥルフ2010などの日本サプリでデルタグリーンが言及されていた2000年代は、まだデルタグリーンがアメリカでクトゥルフ神話TRPGのサプリとして売られていた。
2010年代中盤でデルタグリーンがアメリカで人気になったり7版への版上げに伴い、デルタグリーンの販売会社を変えルールをクトゥルフ神話TRPGと異なるものにし、独立したTRPGとして新しいシリーズを販売し始めた。その結果、今のデルタグリーンのライセンスはアメリカの別会社が管理する状態になっている。
なので、デルタグリーンが2010年代中盤から独立したTRPGになってライセンスが変わったのを皮切りに、日本公式もそのことは知っているので公式サプリなどでデルタグリーンのことは必要以上に触れなくなった。
平成時代の日本公式サプリにデルタグリーンの記事があるのは、アメリカでライセンスが変わる前の名残です。 -
-
-
- 読み込み中...
その上でもう一度過去にサプリメントで取り上げてしまったのだから責任とってせめてサイトに記載して誘導するなどはすべきなのではという話ですが…… -
-
-
- 読み込み中...
デルタグリーンは当然そうなんですが、本国のライセンスだとラムジー・キャンベルやブライアン・ラムレイの創作物も商用利用禁止だった気がするんですよね。あれも、日本だとどうなっているのか気になるところです。 -
-
-
- 読み込み中...
イゴーロナクやアイホートを作ったのはラムジーなのでどうなるんですかね
どちらも新版にも記載がある神話生物ですしなんか許諾受けてるのかなとは信じたいですが -
-
-
- 読み込み中...
アメリカ本国は両者からそれぞれの創作物を使用する許可を得ていますが、それをユーザーが商用利用することは禁じていますからね。日本公式がケイオシアムとは別途で彼らから許諾を得ているとは思えないので…… -
-
-
- 読み込み中...
うーん、でもSPLLの範囲に新版も旧版も含まれているので……
それでSPLLとして二次利用許諾は出してるけどダメでーす(しかもそれをどこにも書いていない)は普通に無責任過ぎるので信じるしかないって状況ですね -
やっぱりいくら考えても日本で販売されてるサプリメントに名前が載っていてそのサプリメントはSPLLという商用利用許諾するライセンスに含まれている状況で、海外の完全に英語で書かれてるサイトに別途ライセンスが必要でそれがないと商用利用禁止は普通気付かないだろ……と思う
普通に考えてSPLL発行してる事務局がサイトのどこかにデルタグリーンは別途ライセンスが必要ですってアナウンス書くべき