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本編見て合わないな…と思ってるところに、特オタのある演者さんが出てた別の特撮作品のキャラとダブらせて茶番としてその別の特撮作品のキャラの名前をトレンド入りさせる内輪ノリがうざったくてその担当したキャラごと演者も苦手になった。 -
全体的に汚れ役や変顔を男(青、黄、銀)に押し付け、主人公と女(緑、桃、敵幹部←贔屓も顕著)を凄い!かわいい!流石!等々持ち上げたり美味しい役割させてた印象。
得意分野や活躍できることを表す“キラメキ”というテーマは悪くないが、前述した男sage主人公+女ageに加えてメインキャラ達をキラメかせるためモブが踏み台になってる構成が子ども向けにわかりやすくとはいえキツかった。モブ医者「この手術難しい…」→桃「簡単ですよー?」テキパキ→「す、凄い!」とかこんなの見せられて、得意なことそのものではなくてそのようにあろうとする心持ちこそが…みたいなこと言われてもなんか響かなかった。
あと主人公のポジティブさを表現するにしても、その回のゲストに少しネガティブな印象を持たせておいて後半で主人公に言われるように視点を変えて見ればそれはこの人の長所でしたー!って手の平クルーさせる展開が多くて情緒振り回されてる感じで滅茶苦茶疲れた。