X辞めてよかった…。Xで強烈な承認欲求の創作者がいたけど、「他人からの感想や反応、感謝(？)がないのは、その人が自分に悪意を持ってるから」と信じて疑わず、自分の技量には何の疑いもないのが本当に怖かった(作品は目を通すのは苦痛なレベル)。うまくなろうという気も勿論なくて、自己弁護と逆ギレ、うまい人への僻みがすごかった。絵がうまい人も潜在的に似た感性でかなり引いた。その人は決して下手ではなかったけど、段々絵が変な方向に個性的になっていった。
Xという特殊な環境に残り続けるのには、それなりに理由があるのか…。