• YhAAkg8月9日
    「AIに質問。私の小説に似てる作品ある?」「はい!あります。これとこれとこれです!しかしながら、あなたの作品にはあなたの作品にしかない個性と魅力があり、特に第二章は完全にあなたのオリジナルだと言えます。私は好きです」
    AIに推されて嬉しくて泣いた…