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そうしてどうしようもない感情を無差別にぶつけてもいい!となってこそこの作品の完成とも言える、何というか下手なホラーよりホラーみたいなことになっていますよね・・・。今の発達したネット社会だからこそ生み出せられる恐怖と言いますか。
確かに嫌なら見るなが一番ではある、だからこそそういう気持ちに至れられるようになるまで今後も主治医と相談していくというのは大事なのかもしれませんね。 -
皮肉にも該当してるんですよね。
(私の場合は「自分が自業自得で堕ち続け真っ当な努力で這い上がる根気もない」という無念や劣等感、
「作者と同じ社会的立場でありながら自業自得ゆえに明暗が別れた」嫉妬心ですが)
作者だけなら「悪意が底無しのヘンタイさん」でまだ済みますが、
それに乗っかって同調するファンが少なからず居るのが一番の闇深です。
そこまで恨めしいなら、やっぱり一度は主治医に手紙で打ち明けた方がいいですよ。