返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
こんな作品に恨み辛み言うなら返信者さんの言う通りに
「何とかこの状況から一泡吹かせられる展開はないか」
「あの状況から時間を掛けてでも立ち直る展開はないか、
立ち直れなくても安らかに生きられる展開はないか」
といった作品を愛でていくのも一つの手ではありますよね。むしろそういった作品の方が安直な断罪・ざまぁ作品なんかよりよっぽど励まされますからね。時間がかかるかもしれませんが、それで心を上書きしてスッキリできるようになりたいです。 -
ここまで広がりやすいのはネット(SNS)社会だから、というのは事実ですね。
「何とかこの状況から一泡吹かせられる展開はないか」
「あの状況から時間を掛けてでも立ち直る展開はないか、
立ち直れなくても安らかに生きられる展開はないか」
と他の作品を漁るのも手かも知れません
(幸い「なろう系」は当たったストーリーの逆張りが次の流行になるので探しやすいはず、
もちろん別ジャンルでも良い)
もしくは
「そもそも『憎い』『恨めしい』『(私の場合は)妬ましい』という気持ちに苛まれ荒れる人は大昔から居たはずなので、
それでも人類は何とかしてきたんだから、
きっとどうにかなるはずだ」
と思ってみるとか。
幸い私たちには、遠隔で夢枕に呪って来る相手など居ない訳ですから
(だからこそ「本人の気の持ちよう」と追い込まれるんですけどねぇ)