• ywBYJV8月12日
    返信先: @UB3sqtさん 繰り返し配達したら覚えてくるだろうし馴染みのお得意さんみたいな感覚になってるとしてもおかしくないと思います

    だけど配達する側と受け取る側の立場の違いや性格の違い性別の違いなど合わさって温度差ができると思うので、温度差が大きいと怖くなる感覚もわかります

    気さくで打ち解けやすい性格の人がそこまで気が回らなくて、気持ちよく仕事に取り組んでる中で迂闊に地を出したところ軽率な発言になってしまったっていうのも考えられそうです
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(UB3sqt)8月12日
    返信先: @ywBYJVさん ご回答ありがとうございます。
    お馴染みのお得意様になっていたかどうかは……わかりませんが、少なくとも引っ越して数年記憶されていたということは、それだけ記憶に残る何かがあったのかもしれませんね。
    仰る通り、とても気さくな気持ちのいい性格の配達員の方なんだと私も思います。
    ただ、私にはその温度差がとても大きく、恐怖になってしまった。それだけなんだと思います。
    けれど出来れば、男性の迂闊な発言が女にとって時にとても大きな恐怖に繋がることを配達員の方には少しでもいいので、気付いてほしいと思ってしまいますね。お互いに、お互いの立場を想像して話をして、理解し合えれば……というのは、ただの理想論でしかありませんが……