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続き 下げ
一応、ポジ寄りの意見もある。
言葉の誤謬まわりは、KP情報内に「NPCの意図はこうだ」と書いてあることが多いので、言いたいことは辛うじて分かる。
NPC寵愛シであることは確かだけれど、完全な茶番シーンは卓に応じて削ってほしいとも書いてあったりする。
フォルダ・ファイル分けは(それが非常に見難いことはさておき)細やかだったりと、善意はそこかしこに感じる。
そういったことと自分が無産なのも相まって、質はともかく未完成品ではないことを評価したい気持ちはある。
(この辺は本当に剽窃だったなら、一瞬で手のひらを返す意見ではあるけれど)
最初の問い合わせがあったタイミングで真摯に対応している様子が見えていれば、文章力が壊滅的であったとしてもここまで悪意を探られるようなことはなかったんじゃないかな……と思わなくはない。
購入者への一斉連絡を「節約のためにやってなかった」と言えちゃうあたり、自分と自分の作ったものを客観視できないんだろうな。 -
オマージュ(?)元はミリしらなので、パク疑惑以外の部分について。
内容自体は「よくある要素の下手くそなツギハギシナリオだな」という感想だった。(ていうか絶対正しい意味の『オマージュ』ではないだろとは強く思う)
ただまあそれだけなら、きちんとシナリオとして読めれば問題ない。使い古された設定ってよく言えば王道の設定なわけだし。
問題は、作者の言語能力が壊滅していてきちんと読むことすら難しいところ。
全体的にてにをはの使い方などが不自由だったり、ダメージ『選出』などの誤謬が多かったり、環頭十字架(アンク)と環頭大刀がごっちゃになっているなど情報の精査が甘かったり、短い情報内で矛盾が生じていたりする。
オモロ枠だと諜報部隊が情報のやり取りに使うのがQRコードだったり、一部HOに渡されるNPCのデータ内になぜか好物が書いてあったりもした。