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コメントありがとうございます!
いっぱい前向きな理由があって素敵だ、凄く参考になります!確かに思い返してみれば、自分にRPできるキャラクターしか作らなかったので「傾向が違うタイプのRPができる」は確かに!となりました。
自分はさっくり卓を遊びたいのでのんびりやるのがあんまり得意じゃないのですが、自分の好きなことやりながら片手間に別のことしやすい部分は凄く大きいメリットだと感じました。参考になります、ありがとうございます! -
・違う性別をやっても恥ずかしくない。自分とは全然傾向が違うタイプもRP出来る。
・台詞主体のボイセでは恥ずかしいとなりそうなRPが出来る。演技調でRPするのは苦手という人は此方だと出来たりするかと思います。
・周囲の環境に縛られない。RPしながらお菓子を食べてもちょっとトイレに行くのも自由。
・沈黙とか微妙に開いた時間が怖くない。
・日付を開いた時にいちいち録画を見返さなくてもログをざっと見て思い出せる。
・キャラシを久しぶりに使う時に口調やなんかをすぐ確認出来る。
・体力を使わない。喋るって体力使うので……。声も枯れるでしょうし。
・声が生理的に苦手な人と一緒にやるなどがない(声ってダイレクトに来るので……)
・タブ分けで並行処理が楽。待機時間もRPで遊んでいられたりする。テキセは割と待ち時間に茶番RPとかありますね。これは界隈によるかも。