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しょうもない追記
ちなみに旧版の話で新版も続編は一応買ってるけど読んでない -
自分が悪いところもある
にわかなりに狙撃手/観測手というのが好きだったからこちらからお願いして通過した。
通ってる間は楽しかったんだけど、通ってる数年経ってここを知ってから『クライマックスのアレ、本当にPCバディである意味あるのか?』って疑問がずっとあって、うっかりそれをKPに言っちゃったりもした。 これは本当に口が軽かった、自分が嫌になった。
ただ、それを漏らした時に「あれはPC同士の絆が深まる、確かめられるシーンで~」って言われたけど、神話生物が間近にいる場面でそんなことしてる場合じゃなくね?って思ったのも事実。
当初予定されていた臨時バディのままでいいじゃん、不安視されてるバディでやる理由がなければ現実的じゃないだろって、フィクションはフィクションで楽しめ理論を持つ主でも思ってしまう。
その一点だけのせいで楽しかったセッションに陰りがあるように感じて複雑になる。