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PC自身に使った方がいいのではないか、と思って「この後の判定はかなりシビアです。チケット取っておかなくて平気ですか。」と聞いた。が、全員使いたいと言い出し、全部使い果たして漸くNPCは救済。
が、その後の判定がヒヤヒヤしっぱなしでなんとか、PC達は生還した。こればっかりはその陣のダイス運がすこぶる良かったので素晴らしいとしか言いようがない。
今回は生還したから良かったものの、本来憎まれ役であるNPCを救いたいと思わせるRPをしてしまったせいで、PC達の生還率を下げる行い、セッションを阻害するような行いをしてしまったのではないか、と今更悩んでいる。
NPCに狂わせる気はなかったのだが、結果的に申し訳ないことをしてしまったかもしれない。 -
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今思えば、PL同士も初同卓の方ばかりで緊張していた。特に一人の方が初心者と言うことで上手く会話に入り切れていない様子だった。残り二人は会話に必死でフォローできてない状況。だから、そのNPCを使って、そのPCに軽く突っかかったりして会話を促すことにも使っていた。このやり方が良くなかったのかもしれない。親しみが出すぎたのかも。 -
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スレ主は気にすること全くないよ!
PL達は大満足してると思う。本当に。
クラシックだとたまにあるね。探索者達を騙そうとしてきた結果、肉盾にするか!と捕虜にしてたおじさんNPC(モブ)、なんだかんだ愛着湧いてきたし、最後まで仲間面してきやがってこいつwwwとか言われながら最後まで生きてて結局仲間扱いだったとかもあったな。楽しい思い出として今でも語られるよ。
大体味方ポジションなのにKPのRPのせいで好きになれないなんてこともあるし、逆のことだってあってもいいんじゃないかな。
クリチケを使うと言うのを決めたのもPLだし、PLとしては使わせてくれてありがとう、生き残ってくれてありがとう、自分たちも生き残れて嬉しい、大変だったけど楽しかった……
みたいな感じじゃないだろうか? -
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ありがとうございます。たまにあるんですね?
自分はNPCが目立ちすぎるのがあまり得意ではなく、あまりNPCが関わってくるシナリオに触れてこなかった為、知りませんでした。
PLさんにとって楽しい思い出となるようなセッションであったかもしれないと聞いてほっとしました。
おじさんNPCの話は聞いていてほっこりしました、ありがとうございます。同卓の方に恵まれたのか、書かれている逆のパターン自体私は初めて知りました。おっしゃる通り、逆があってもうよいかと思えました。
ずっとSKPにも吐き出せないで悩んでいたので気持ちが軽くなりました。どうもありがとうございました。 -
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注意喚起を受けても尚PLが助けようとしてたなら、NPCがいた事でセッションが楽しめたことの証明だと思うし、一概に失敗とは言えないんじゃない?
そもそも、PCが生還さえすればセッションは成功なのかと言われても、そんなことないしね。
NPCの悪すぎる性格でPLにストレス与えて、セッションをつまらなくする事を危惧してマイルドにしたのなら、むしろ大成功だったのでは?
それに、足を引っ張る役になんだかんだ愛着が湧くってのもないことではないし、元の性格でも同じことをするPLが現れる可能性もゼロじゃないから、そこまで気にすることでもないと思う。 -
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初心者なら尚更元の性格よりマイルドな性格の方が良かったと思うし、そうやって話を振ってもらうのもありがたかったんじゃないかな?
TRPGには「これが正解」っていう明確な答えはないけれど、自分は主さんの心遣いはステキだなと感じました。 -
KPを担当した時のこと。
シナリオはクラシカルな構造に近かったけれど、存在感の強いNPCがいた。専属NPCではないがPCと同行する、いわゆる補助的な立ち位置のキャラで足を引っ張る役。かなりクセのある性格で、言葉もきつめ。
SKPから『このキャラをやるとプレイヤーに嫌われそうだから代わりにお願い』と言われたほど。
ただ、PLを不快にさせるのは避けたかったし、初めて一緒に遊ぶ方もいたので、口調は少しマイルドに、性格も“憎めない皮肉屋”くらいの方向でRPした。すると意外にもPL陣がとても気に入ってくれたらしく、そのキャラが退場しかけた場面で“救済ロールにクリチケを使いたい”と言ってくれた。
本来そのNPCが生き残るのは難しい想定で、救うための技能は初期値が低く推奨にも入っていなかった。どちらかといえば負担になる存在だったはずなのに、この卓では本気で惜しまれていて、自分でも驚いた。
クリチケの使用は制限してないが、救える可能性が低いNPCより