• IjYYbT8月24日
    劣っていることは資産である
    問題児だらけの家庭に心理学の教授がやって来て荒れ果てた家庭を正してくって内容だが家庭内で普通にDVしたり、挙げ句は○人未遂をしようとするような奴がいるのにそんな奴らでも少し説得すれば更正していくとかあり得ないし何よりこの家の母親が自分はなにもできないくせに教授に出てけだの逆ギレしてあたしはどれだけこの家のために犠牲にしてきたと思ってンのだのとヒスり出すという自分勝手かつ意味不明な思考回路でその後父親の愛がどうのこうので丸く収まるんだが綺麗事過ぎだろと思った。登場人物全員に全く感情移入できなかった