• WNz5b48月24日
    夢の中でアパートの間にある木々が鬱蒼とした広場のような場所にひとつポツンとある小さな小さな社に一礼して近づいた。
    社の近くに行こうとすると蜘蛛の巣やら手入れのされてないボーボーに伸びた草花に邪魔されて、残り1.5mくらいのところで阻まれてしまった。
    おずおずと戻ると、道路側には友人2名がいてなにか話をしていた。
    会話をしようとすると知らない第三者が現れて、私に今の体系のままじゃ駄目だ。わかっているのか?体脂肪率〇,〇%は駄目なんだ、〇〇%じゃないぞ?〇,〇%だ。お前は本当に危険だ。実際に顔だって同年代の人と違うじゃないかと言われ、糖化の指摘をされた。

    ダイエットしなきゃなと思っていたタイミングだったので何だか心にささってしまった。神社というかあの社はなんだったんだろう……
返信の受付は終了いたしました。